山域：岐阜県 御岳西面 濁河温泉
日時：2009/02/21-02/22
メンバー：タイメイ（下京+）・Ｅ南さん（下京）・ＯＫさん（比良）
と Ａ井さんグループ（Ａ田さんとＵ西さんで3人）
と 三重組（Ｋ面さん・ＫＩＫＩさん）
共同装備：50ｍシングル（タイメイ1本） 慰謝料テント（タイメイ）
13ｃｍスクリュー×5（タイメイ）
個人装備：アイス装備テキトーに
ヘルメット必須
テント泊装備
車は
タイメイ号ホンダバモス
と
Ａ井号トヨタハイエース
----02/21----
19：18 タイメイ亭発
19：40 Ｅ南さんピックアップ
20：00 出町柳でＯＫさんピックアップ
20：30 大津ＩＣ外の駐車場着
上り駐車場に移動
21：30 Ａ井号に乗る
名神→東海北陸→飛騨清見IC→小阪
01：43 道の駅 はなもも着
テント泊（タイメイ・Ｅ南さん・ＯＫさん）
車中泊（Ａ井さん・Ａ田さんと・Ｕ西さん）
----02/22----
06：26 気合で起床
Ｓ藤ヤニ車が止ってる
来たのねー
コンビニで朝飯と買出し
道は圧雪
前日までに結構雪降ったみたい
三重組はゲート開くの8：00だし遅れるはず
08：19 濁河スキー場はさすがに雪があるなー
客が来るかどうかは分からないけど
08：39 先に緋の滝偵察
登れそう
08：45 はもずし着
三重組は既に到着してる！？なんでや？
あとで聞くと朝早くからゲート開いてたらしい
知らないアイスのグループが歩いてきた
用意して
橋から懸垂
三重組は既にＴＲで登ってます
「どもーー」
ＴＲ我々も2本張って
三重組と一緒に
あーでもない
こーでもないと
バイル会議
んでからアイゼン会議
今回は本気に研いだアイゼン持ってきたので（ＢＤ縦二本爪）
快調
ＯＫにもっと本気のアイゼン貸し出したら
驚いてた（ぺツルダートのトギトギ）
つまりテクじゃなくって道具ってことに
これまで登れなかったのは
どこぞの似非指導者とアイゼンがダメだっただけ
三重のＫＩＫＩさんも私のフュージョンだと上まで抜けられたし
ノーマルのクォークはダメっすねー
重さ変わらないはずだけど
なーんかフュージョンよか重い感じがする
タイメイでは重くて振れない
で頭が決まらない
フツーの女性じゃこれムリ
売るほうも売るほうだわなー
三重のＫ面さんはレジェントな方なんですが
レジェントだけに安定感があります
積極的に近年風登り方へシフト中
で、なにせ20年の年月を経ての再開
クライミング業界で一番用具が進歩した分野かも＞？のアイス
「楽やなー」
って言ってた買いたてのシモン・ナジャなんですが
私のフュージョンで登って「＠＠！」
でしょ？
シモン・ジャって10年ほど前の人気バイル
某駅前ヒマラヤ
善良な市民に不良在庫を押し付けたんちゃうかー？
ナジャとクォーク
まとめてヤフオクの刑じゃーー
ＯＫは元々身体能力あるし
フリーは強かったのでみるみるジョータツ
Ｅ南さんも善五郎のときから凄い進歩
上手くなってます
Ａ田さんもさすがにギアを買い換えるかも？
日々飲む溶液をすこし減らせばカンタンに買えますよねー
Ａ井さんは腕力あるんだし結構登れる
Ｕ西さんは前回はもで一番上手かったし
ただしバイルがクォークだし
刺さるピックでしたが
薄くしすぎに感じてました
予定どーりピック先端が折れちゃって（かわいそ）
折れるとホント登れないですよねー
14：30 森の仲間で温泉入って
森の仲間のおじさんに
いつも来てくれる御礼にと
「小坂の瀧」
プレゼントしていただきました
キャーーー！感激っす
たとえ夏の写真でもこのあたりの滝情報ならほんとありがたいっす
15：01 森の仲間出発
三重組はチャオ経由で
我々は来た道を小坂まで下って
峠屋で待ち合わせ
あんでかってーと
三重組なーんと二駆チェーン無し
よー温泉街を登ってこれたもんだとやや尊敬
当然我々が早く峠屋に着くはずが
三重組のほうがヨユーで先着！？
なんでや？
Ｋ面さんってローブさんかい？
16：43 さあケーチャンテーブルと
ホルモンテーブルに分かれて
食うぞーーーーウォリャーー
ゲフッやっぱ美味しいなー
ラクトベジはどこ逝ったんだろ？（去年2008年10月から肉食わない系になってますダ）
ここで三重組と再会を約束して「さよならーまたねー」
とっとと帰る・・
大津でバモスに乗り換えて
京都へ
帰宅